一生ものに
携わります

一生をかけて磨き上げる職人技と見なしています。
私たちは、損害鑑定の道を一つの人生の旅と捉え、
それぞれの鑑定人がその道で成長し続けることを
大切にしています。
ここでは、経験は単に時間の積み重ねではなく、
知識と技術の深化と考えています。

私たちの事務所は、90年以上にわたり
損害鑑定の分野で培ってきた深い専門知識と経験を、
次世代の鑑定人たちへと受け継いできました。
災害時の対応から日常の事故評価まで、
幅広いケースに取り組む中で、
鑑定人一人ひとりがそのキャリアを積み上げ、
成長していきます。

一生をかけて成長し続けること。
それが、高本損害鑑定事務所での仕事の真髄です。
私たちは、この旅路を通じて、
常に高品質な損害鑑定サービスを提供し続け、
お客様のニーズに応えます。

日本各地で起きる災害や

事故の後に活躍する仕事

WORK

93％の先輩が説明会で知る
『損害鑑定人』

損害を鑑定する仕事知っていますか？
主な業務は自然災害（地震・雨・風・雷・火災）や事故で被害に遭ったものが金額にするといくらくらいの損害なのか調査・鑑定をしていく仕事です。鑑定をするうえで大切なことは、「第三者機関として公平・公正に鑑定すること」です。
今年創業90年を迎えた当社の平均勤続年数は30年とても長いです。20代～70代まで男女含めた鑑定人が、個性豊かに在籍しています。ベテランの経験と若手のアイデアを互いに認め合っているからこそ、社内は自然と相手を気遣う言葉が飛び交っています。風通しがいいというより、社内はいい風が吹いてます！

学生の方々へ

代表取締役　髙本吉孝

当社では経験や能力に応じて多様な働き方ができ、一人ひとりが活き活きと誇りを持って働ける職場環境を目指しております。
若い皆さんの可能性は無限大です。損害鑑定という社会性の高い仕事を通じて、誰からも信頼され、愛される、そんな一流の社会人を目指し成長してください。
100周年に向けて、一緒に損害鑑定の“みらい”を創っていきましょう。

専務取締役　三浦和也

100年企業、さらにその先を目指して世の中の働き方がいろいろと変わっていくなか、我々損害鑑定会社もそれに合わせて常に変化しています。当社は90年という歴史の中で積み上げてきたさまざまなノウハウがあり、それをこれからより効果的に活用し、DXの波に乗り、さらなる進歩を続けていきたいと考えています。そのためには、いま就活されている学生の方々に、ニュートラルな位置からの新たな発想やチャレンジを求めています、一緒に100年、そしてその先を目指しましょう！