社員の声
人物紹介
東京本部所属 課長 Fさん
法政大学 人間環境学部卒(2013年入社)
(全国型)
一貫して損害鑑定の専門家としてのキャリアを築いてきました。現在は東日本事業部の東京本部第2課で課長として活躍中です。全国型の事業展開を担当し、その豊富な経験と専門知識を活かして、多くのクライアントからの信頼を得ています。公平公正中立な立場を持ち、専門家集団としての高い水準の鑑定サービスを提供しています。Fさんのリーダーシップのもと、東京本部第2課は日々、損害鑑定の新しい未来を創り上げています。
社員インタビュー
会社に入るまではこのように考えていました!
大学時代は何をしていました?
サークル、アルバイトなど中心の生活でした。
どんな業界や職種を中心に就活していた?
営業職を中心に探していました。
どんなきっかけで高本損害鑑定事務所を知りましたか?
就活サイトで当社の名前を見て何だろうと思ったのがきっかけです。
入社の決め手は?
説明会と面接を通して、’鑑定人’という専門職に興味が湧いた
入社までのどう過ごしていましたか?
鑑定人試験を意識して勉強しつつ、大学の残り単位取得を最優先とした生活をしておりました。
入社後の当社のイメージについて
現在の主な業務は何ですか?
首都圏にて損保会社への常駐をメインとしています。
職場はどんな雰囲気?
東京本部は若手社員が多く活気がある印象です
入社後のギャップはありましたか?
長期出張が多い!(遠隔対応が主となった現在は減少傾向ですが・・)
(株)高本損害鑑定事務所の魅力は?
成長性!
印象に残っている出来事を教えてください。
地震、風災などの長期出張
これからの目標を教えてください。
1級鑑定人取得をスタート地点と見据え、さらなる自己研鑽に励みつつ、会社の規模拡大を狙っています。
これからの入社される方へ一言お願いします!
自分の可能性を信じて、走り続ける人と働きたいです!
一緒に成長していきましょう!
学生時代の経験や学びはこの仕事に直結はしていませんが、コツコツ調べることや好奇心旺盛な性格がこの仕事に合っているなと思っています。
損害鑑定は、2つと同じ案件が無く常に知識を身につけながら、事案に対応しています。
公平公正中立な立場で、専門的な知識とスキルが求められる仕事ですが、柔軟な思考や周囲の人とのコミュニケーション能力も非常に大切なスキルです。
熊本地震では半年近く現地に入り、できる業務を行った経験は貴重な経験でした。復興に向かって力強く進んでいる現地を見ると「損害鑑定」の仕事の重要さを感じます。
今は1級鑑定人に向けチャレンジをしており、経験値と共に任される役割が増えています。
毎年入る新入社員に目指す鑑定人と思ってもらえるように、私自身も鑑定の幅を広げていきたいと思っています。
新しい環境や挑戦は不安も多いかと思いますが、その一歩を踏み出す勇気が、皆さんの大きな成長に繋がることを信じています。
私たちと一緒に、成長をしてみませんか
心より、皆さんの入社をお待ちしております。